アニムス
ウイングメーカー神話に登場する2011年に地球に襲来すると予言された人工生命体。フォーションのオラクルによれば、2011年に現実に地球圏のアストラル界に侵入した。
理解すべきことは、アニムスを始めとする異次元存在の本体は、物理3次元世界ではなく4次元以上に存在していることである。21世紀初頭に生きる人類にとって、それらの存在は「目には見えない」という点において、幽霊のような存在であると言えるだろう。いわゆる「宇宙人」の存在様式を理解すべき上で、この点は重要である。
ネガティブな異次元の存在たちの介入が、円滑な地球の次元シフトの大きな障害となっている。
