幻想のホログラム
私たちが知覚しているこの3次元5感覚の世界は、近年になって多くの人々が提唱しているように、一種のヴァーチャル・リアリティであると『ネルダ・インタビュー5』には書かれています。いわゆる「シミュレー ション仮説」と呼ばれるもので、古くは仏陀、近年ではローレンス・R・スペンサーの『エイリアンインタビュー』でも同様なことが指摘されています。この目に見える世界は、実は幻であり、生命が輪廻転生というシステムによって物理次元に際限なく縛り付けられているという意味で「監獄」と言えます。
幻想のホログラムが私たちの恐怖を呼びおこすのは、ホログラム世界がこの物理次元のみならず、アストラル界や死後の世界にも広がっており、たとえ肉体が滅んで死んだとしても、死後の世界ですらもホログラム世界の内部だ、ということでしょう。
これまで高次元の存在と考えられた生命体たちも、その多くがこのホログラム内に囚われているとされています。この監獄の巧妙なところは、多層構造になっているが故に、監獄を監獄と感じさせないところにあります。
幻想のホログラムについて、もっと詳しくお知りになりたい方は、『ネルダ・インタビュー5』と『プロジェクト・キャメロット・インタビュー:サヴァリンインテグラル』(無料)をお読みになってください。
Forshion.jp グロッサリーセクションより転載
