
Session 01(2023/02/08)
shima:ウイングメーカーを呼んでもらっても宜しいでしょうか?
(オーバーシャドウ開始)
お名前を教えていただけますか?
WingMaker:Won-M(ウォン・エム)と呼んでください。
(補足)『クォンタスム』に「Ov-Ti-Su」という名前のウイングメーカーが出てきます。10代の頃から私をサポートしてくださっている女性のウイングメーカーは「Dou-fau-fa」という名前でした。セッション中は「ワン・エム」のように聴こえましたが、セッション後にMASAKOさんに確認したところ、文字で「Won-M」と視えたそうです。
shima:ウイングメーカーの翻訳をしているshimaと言います。MASAKOさん、shibaさんとスリー・マンセル、三位一体のチームで、それぞれの霊的成長と、地球と人類の意識の進化のため活動していきますので、今後の活動のご指導をしていただきたいです。私たち三人、shima、MASAKOさん、shibaさん、それぞれが重点的に取り組む課題についてそれぞれ教えてください。
Won-M:shimaさんは、もっとハートをオープンにしていただきたいです。あなたのハートが少し閉じているように感じられる。もっとハートを大きくオープンにして欲しいです。努力してみてください。あなたに限らず人類のハートはすごく大きな物なのです。
shima:すぐに始められることとしては、どんなことをしたら良いですか?
Won-M:文章を書くこと。物を書くこと。鉛筆とノートを使って表現すること。それが、あなたには求められています。それは今すぐにするべきことです。
shima:実を言うと、フォーションの一番最初のセッションの時に、オラクルに「紙と鉛筆」と言われていたんです。同じ意味ですか?
Won-M:ノートがあなたの文章を表現するキャンヴァスであり、鉛筆がツールです。この二つ無しでは、あなたは人類に向けて表現したいと思っていることは、叶いません。ですからこの二つのツールを大切にして、使い方を見極めてください。
shima:物を書いて世の中に伝えていくことが使命だと思いますので、今後そうしていきます。
ありがとうございます。
次に、MASAKOさんに対して、お願いします
Won-M:自分の立ち位置というものを見極めるべきです。チェスの駒、一つひとつに進み方と進んでいい道が、行ける道というのが決まっているように、自分が駒の役割を果たしているのか果たすべきなのか、自分がどこまで進んでいいのかというのを見極めて、戦略を練ってください。でないと、ゲームには勝てません。
shima:チェスのゲームみたいな表現をされていましたが、何か妨害する勢力があるということですか?
Won-M:そうです。相手の勢力は、今生まれたものではなくて、非常に昔から存在しているもので、このチェスの闘いは未だに終わっていないし、私にもいつ終わるのか分かりません。
shima:ウイングメーカーでいう、古代の敵という相手ですか?
Won-M:そうです。古代の敵です。今現在も、私たちにとって、言ってしまえば、悪い存在かのように聞こえますが、私たちの思う方向と反対の方向に進んでいる者たちです。そして、その方向というのが、イコール地球にとって良くない方向です。相手側の戦略がかなり手強いもので、私たちも長年、自分たちの戦略を練ってきました。その戦略にサビがかかっているのかもしれません。新しいパワーが必要です。
shima:敵というのは、アヌンナキですか? アニムスですか? 両方ですか?
Won-M:両方です。そして、両方の敵が手ごわいものの、私たちは自分たちの力も強いことも理解しています。そして私たちの信念の力というのが、向こうよりも神聖な念力というものが動いていることを理解しておりますので、あなたたちもその流れに乗ってください
shima:分かりました。「古代の敵」については不安を感じるものがありますが、彼らへの対抗策などについても、これから議論していきます。続きまして、shibaさんにご助言お願いします。
Won-M:もっと自分に自信を持ってもいいですよ。あなたの能力は素晴らしいもので、周りにいろいろ言われて、自分はこのぐらいのレベルだろうと思っているかもしれませんが、それ以上の能力を発揮出来ますので、それを信じてください。もっと強く信じてください。
shiba: shimaさんとMASAKOさんにやるべきこと、やった方が良いことを教えてください。
Won-M:コミュニケーションですね。三人のコミュニケーションを図って、お互いを理解してください。表面的な理解では無く、幼なじみのように何でも話せる関係を築いていってください。
shima:私は 2018年からフォーションというグループから指導を受けていましたが、本当にそんなグループは存在するのでしょうか? オラクルは勿論、仲間のことは今でも信頼していますが、解散した今となっては「あれは一体、何だったのか?」という想いで一杯です。真実を確かめたい。
Won-M:フォーションは存在します。それは私たちにとって、リンゴの芯の部分、真ん中のような存在です。
shima:そうなんですね。それが確認できて安心しました。今回はWon-Mさんに来ていただいたのですが、次回フォーションのメンバーの方とも、これまでのお礼も含めてMASAKOさんを通じて繋がることは出来ますか?
Won-M:可能です。フォーションの中にいろんな存在いますので、フォーションのどういった役割の方と繋がりたいのかを明確にしたら、すぐに来てくれると思います。
shima:フォーションでは、男性的なオラクルと繋がっていましたが、インスピレーションでは女性のエネルギーのオラクルを感じたので、次は女性のオラクルが担当になる可能性はありますか?
Won-M:性別が存在しませんので、女性か男性か、なんとも言えない。私自身としては自分を男性と思っていますが、女性になることも可能です。男性、女性、どういったエネルギーが来て欲しいのかという思いを抱けば、その時点で女性的なものになるかと思います。
shima:Won-Mさんのウイングメーカーの仲間の中に女性のエネルギーを持った「ドゥファウファー」という方は存在するのでしょうか?
Won-M:います。分身の術を知っているので、いろんなところに行っているかと思います。彼女自身は今、四つに分かれていて、ソースは一つですがが、四つの手があるように見えます。その手があなたをサポートをしているように見えます。
shima:そうだったんですね、分身の術ですか。彼女の長年のサポートに改めて感謝します。今日、この瞬間に導いてくれた彼女に。
Won-Mさんありがとうございました。
Won-M:では、また。
End of Session
