Session21(2024/02/17)

shima:エイトさん、お越しくださいましたか?

8:はーい、こんばんは。

shima:えーとですね、今回は初めての「公開チャネリングセッション」ということで、一般の方をご招待しております。20人くらい来ております。

今回初めて(公開という形で)開催しますので、エイトさんの方から参加者の皆さんへ何かありましたらお願いします。

8:わかりました。今、あなたたちの「始まり」と言っていいのではないでしょうか。本来ならば時間は存在しておりませんので、「始まった」「時間が動き出した」という言い方はおかしいかもしれませんが、「新しい時間軸に、あなたたちが移動した」と私は感じております。そして、おめでとうございます。

あなたたちが今着ている服というものがあります。これが新調されたと思ってください。これはあくまでも「服」みたいな、新しいヴェールになります。ちなみに、靴は履いておりません。あなたたちが裸足の状態にどれだけ地球とコネクティングしているかということが、今とても大切です。以上です。

shima:はい、ありがとうございました。今回もですね、とても想像力をかき立てられるような比喩をいただきました。皆さんは今のイメージ出来ましたでしょうか。服が新調になった。ただし、靴は履いていない。裸足ですね。裸足ということは、外に出れば直に地球と触れるということ。地球と繋がっているか、ということだと思います。

それではエイトさん、今回はエイトさんの方からテーマとして「自然環境保護について」というお題をいただきましたので、最初に叩き台として私の作文を読みますので、皆さんと一緒にエイトさんも聞いてください。

そもそも、どうして自然環境の保護が必要なのか、というのを考えたんですね。地球のスピリット「ゼニス」と対話して実感したのが、惑星にも意識があり、文字通り生きていることが分かったんです。地球は、巨大な生命体であるということを。その事が人類にうまく伝わらず、思案した結果、『レジェンド・オブ・フォーション』という物語を私は書いています。その物語の中に、「複合種」(マスター・オーガニズム)というウイングメーカー哲学の中にある言葉を使わせて頂いております。この複合種には、動物、植物、鉱物すらも含まれます。

何故、自然環境の保護が必要であるかと自問自答した結果、人間を含む、すべての生命体との共存と共生のためであるという考えに至りました。ゴミの分別も、自然分解する素材の使用も、すべてそこにつながるのではないかと思います。水と空気を綺麗に保つのも、地球という巨大な生命体の血液と供給される酸素のようなものだと考えると分かり易いと感じています。インナーアースのヒトさんの話では、「循環」を円滑にすることが、キーワードだと感じました。

今、いくつかキーワードを述べましたけども、こういった考え方についてエイトさんと対話したいので、何かコメント出来ないでしょうか。

8:わかりました。「地球環境保護」という言葉ですね、「保護」という言葉は私は間違っていると思います。私は「地球環境について」と言いました。あなたたちが地球を保護する訳ではありません。むしろ、あなたたちは地球から保護されている存在になります。

ですので、あなたたちが地球から保護されているという意識に至れば、それに対する、例えばあなたたちの言語で言う「感謝の気持ち」であったり、そういった感情というんですか、そういったものが生まれてくると思います。そして、あなたたちは地球から保護されていると私は言いましたが、地球からはそれを意図してそれを保護している訳ではないです。それが元々ある状態が、あなたたちが保護されている、という状態になります。

例えば今の地球の状態というのは、まだ産まれていないヒヨコが卵、卵を想像してください。卵の中のヒヨコは守られている存在になります。殻は別に守ろうとしている訳ではないのです。ただ「在る」だけです。それを中に在るヒヨコが、まだ産まれる状況にないのにも関わらず殻を破ろうとしているのが、今の地球の状況です。外に出る準備が出来ていないヒヨコが殻を破ったら、外に出た時にあなたたちは、あなたたちの状態は変化してしまいます。そういったことが、今起きています。

これは地球の内側から起こっているのですが、地球の意識がそうさせている訳ではなく、人類の集合意識みたいなものがその方向に……。これは、言ってはいけない情報かもしれませんが、その人間の集合意識を操作している者がいるんです。その操作によって、人間の集合意識が違う方向に、間違った方向に向かっていると私は認識しています。以上です。

補足:いきなり出鼻からエイトさんからのお題を取り違えていたことを指摘され、赤っ恥をかいたなという想いがありましたが、エイトさんの指摘の意味を考えました。このテーマの取り違いについては、インナーアースのヒトさんという方との対話の中で「自然環境が破壊され過ぎている」という説明があり、その流れで「自然環境 = 保護すべきもの」と私が勝手に思い込んでしまっているという構図がありました。

ここで、エイトさんは「自然 = 卵の殻」という表現を用いています。中にいる生命を保護するものという喩えですね。「私たちは、自然という揺り籠に護られているんだ」という感謝の念をまずは持ちなさい、と私は受け止めました。人類が自然を保護するという概念そのものが傲慢な考えであると。循環とは別の問題。

shima:はい、ありがとうございます。今のお答えを聴いて、私の悪い癖で、エイトさんから頂いたお題をねじ曲げて考えてしまった、という反省があります。「地球環境保護じゃないよ」と、「地球環境について考えてくれ」と。我々が保護するのではなく、我々が護られているんだ、と。まさしくその通りで、何の反論も出来ないです。

しかも今、異次元で起きている内容とか、なかなか言いづらい集合意識の操作とか、そういったものも出ていました。今回これだけのメンバーが揃っているので、後半に少し皆さんの方から、今出て来た話について質問をいただきますので、ちょっと皆さん我慢して頂いて、手元にメモがあれば、何かエイトさんに訊きたいことをメモしていてもらって良いでしょうか。とても含蓄がありますね。

先に進みますね。このグループの主な目的は、地球大変革(ジャイアント・シフト)を乗り越えることです。(先ほどの話に戻りますが)複合種としての人類の意識を高めて、サバイバル組、アセンション組、双方にとって、この大変革を地球の意志に沿って乗り越えることだと私は感じています。

今回のシフトは、これまでの対話を鑑みると、かなり大きな変動を予測しています、私は。率直に言って、今のままでは現代文明は、ほぼ滅亡してしまう、リセットされるぐらいの覚悟が必要であると認識しています。それは、巨大な生命体「惑星地球」にとって、人類が健康な細胞を蝕んでしまう、病原体のようなことをやってしまっていると私個人は感じています。それは人類だけの責任ではなく、4次元側にいる異次元存在が大きなファクターで、地球の治療と再生のために、今回のシフトは大きなものになるのではないかと考えています。人間が風邪をこじらせて、高熱が出て、咳やくしゃみ、鼻水なんかが沢山出るのと同じなんじゃないかと。

こういった比喩について、エイトさんはどんな風に感じますか?

8:そうですね、あなたたちは今、私たちから見ての「見極め時」にいます。すでに知っているかもしれませんが、私たちはあなたたちへ直接手を加えることが出来ません。手を加えることが出来なくても、あなたたちが向かうべき方向へ向かった時は、手を添えることが出来ます。そのような方向に、今私たち側は動いていっています。

そして、私たちの中であなたたちを物質的に助けたいと思って、物質的に助ける存在がもしかしたらこれから出てくるかもしれません。その助けられる存在、助ける存在は、もちろん人類ではありませんが、彼らも覚悟して助けに入るかと思います。その段階に今、来ています。

そしてもちろん、助けが無くても良い方向に向かえる、自分自身のパワーで良い方向に進められる人類も一定数存在します。以上です。

shima:ありがとうございました。これまでは物理的に助けに入るという話が無かったので、初めてエイトさんの口から「物理的に救済に入る勢力も存在するよ」という話が出たので、少しホッとしています。何故かというと、私もそういう方向で、あるプランがあって活動しているからです。とても希望がありました。

そしてですね、これまでの対話を受けて、ここからちょっと参加者の方からこのテーマについて、エイトさんに質問がある方を募りたいんですが。
ここから進行を名簿を持っているshibaさんに進行を変えるので、shibaさんお願いします。

shiba:はい。

shima:ここからご質問のある方は挙手をお願い出来ますか?

shiba:はい、ではAさんどうぞ。

Aさん:物理的な助けが入るかも、ということだったんですけど、具体的にどんな感じのイメージなんでしょうか? その、物理的な助けというのが。どういうような内容のものになるんでしょうか?

8:簡単な言葉で話すと、ある存在が命を落とすかも、という時に私たちは助けに入ります。その命を落とすかも知れない特定の人物・存在が必要なんです。地球の惑星にとって必要な存在です。

Aさん:それは、ネガティブな勢力からの攻撃で命を落とすとかってことですか?

8:そういったことではありません。単なる交通事故であったりするかもしれませんし、誰かに狙われると言うことは、あんまり無いかと思います。逆に狙われている、物理的な存在でない者に狙われて命を落とすような存在が、もしいるとしたらですね、私たちはそこに入ることは出来ません。そこにもし私たちが入れば、その勢力との、ある戦争を生んでしまうからです。それは私たちが意図していることではありません。

Aさん:わかりました。

shima:はい、ご質問ありがとうございました。まだ時間がありますから、1人1つ質問をしてみますか? 次の方。

shiba:じゃあ、Bさんお願いします。

Bさん:この数年、気圧の変動が昔に比べて大きいような気がして、すごく大きな雹(ひょう)が降ったりだとか、竜巻が起きたりという頻度がこの数年かなり多いと思うんですけど。気圧の変動によって起こる体調不良に関する注意喚起をネットとかテレビで見る機会があって、私もその気圧変動から体調不良を起こす一人なんですけども。

その変動というのが、地球環境と何か関係があるのかな?って思う時があって、その辺をエイトさんから教えていただければと思います。

8:はい、わかりました。それは地球の中でバランスを取っているんです。あるところで究極の出来事が起こると、あるところでは究極の平和が生まれています。そうして惑星として、宇宙全体のバランスが取られているんです。なので、あなた自身の中で、その気圧の変動によって体調を崩しているのであれば、それはしんどいことかも知れませんが、どこかで回復している人がいると思ってください。そこでバランスが取れていくんです。

そうすることで、あなたの精神状態が良くなりますし、あなたの中で精神状態が良くなれば、健康状態も回復していくかと思います。

Bさん:では、どっちかというと良いこと、ということですかね?

8:ある人にとっては良いことであり、例えば、あなたが体調が悪くなっているのであれば、あなたにとっては良くないことになります。ですので、あなたの意識を自分自身に向けるのではなくて、そういった場合は、体調が良くなっている人がいるという方向に意識を向けてみてください。

Bさん:はい、ありがとうございます。納得しました。

shima:はい、Bさんらしい質問でしたね。個人セッションのお申込みとかもお待ちしてます。

Bさん:はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。

shima:次の方、行きましょうか。

shiba:恥ずかしがらずに、どんな小さな質問でもどうぞ。
じゃあ、Cさんどうぞ。

Cさん: Cと申します。質問なんですけども、最初のお話の中で、地球に対する感謝の気持ちが重要であるというか、(感謝の気持ちが)生まれてくるみたいなお話があったと思うんですけれけども、具体的に、今私たちに出来ること、日々の暮らしの中で具体的に出来ること、簡単なことがあったら教えていただきたいと思います。

8:そうですね、一番簡単に今すぐあなたが出来ることは、あなたが生きていることに感謝することです。あなたは生きてないと感謝の気持ちも、観察することも出来ませんし、その感情を生み出すことも出来ません。まず、一番最初に簡単に出来ることは、ただここに存在していることに感謝したら良いのではないでしょうか。

Cさん:はい、ありがとうございました。

shima:よろしいですか、Cさん?

Cさん:はい、すいません。笑

shima:とても実践的でいいでしょ? エイトさんって。エイトさんて非常に優しい方なんですけど、非常にストレートで、毎回グサグサ来るんですよね、私もね。生きてるだけで丸儲けってことですね。
じゃあ、次の方いきましょう。

shiba:Dさんお願いします。

Dさん:はい。Dと申します。よろしくお願いします。
エイトさんに質問です。集合意識が間違った方向に操作されているという風に仰っていたと思うんですけど、その集合意識を変える、変わるのは、何かが起こるから変わるのか? 起こる前に変えられるのか? 起こる前に変えられるんだったら、どういう風にすれば集合意識を変えられるのかな?ということを訊いてみたいと思いました。

8:わかりました。集合意識を変えるのはあなたたち、「集合意識」という名前ですから、あなたたち一人ひとりの意識になります。あなたの意識の在り方というものが非常に重要になってきます。そして、この意識を変えられるのは、あなたの意識だけです。他の人を変えることは、他の人の意識を操作するということは出来ません。

ただ、あなたの意識が変われば、他の人が見えない範囲でその意識に引き寄せられてくるということは起こってきます。そういった在り方で集合意識を変えるということは、可能です。

ただ、私が先ほど話したのは、そういった在り方ではなく……すごく、話してはダメな情報のギリギリのラインですが、それを無理に操作している存在がいるということ……。

あなたの意識を変えた時に、周りの意識が変わっているか。例えば、家族がいらっしゃるのであれば、家族の意識が変わっているか、お友達や職場の方の意識が変わっているかというのを少しでいいから観察することも試みてください。以上です。

Dさん:ありがとうございました。

shima:えーと、こういう形でエイトさんにも話す制約があるんですね。具体的に言うと、エイトさんの上官の方が監督官として見ていてくださっていて、ギリギリのところまでエイトさんは話してくれているんですけども、話せる範囲で話しているということをご理解ください。でも、十分だと思いますね、今の話で。

Dさん:はい。ありがとうございます。

shima:ありがとうございます。じゃあ、次の方。

shiba: Eさん、お願いします。

Eさん:はい。ソーラーパネルとか風力発電が増えていくことで、怒りを覚えたりすることがあるんですけど、地球はそれに対してどういう風なことを想っているかをお訊きしたいです。

8:わかりました。あくまでもこれは私個人の意見になりますが、フリーエネルギーというものは悪い物ではありません。むしろ、フリーエネルギーになっていくべきです。ですが、そのフリーエネルギーを広めるために利権を求める存在という者が生まれてくるんです。これはあなたたちの貨幣経済、今の経済の在り方ではどうしようもないんです。これが、これから変わっていくかと思います。

そして、例えばあなたはソーラーパネルという風に仰ったのでソーラーパネルの話をすると、ソーラーパネル以外で太陽のエネルギーを活用する技術というのがあるんです。それは、ある一部の人はもう作っていて、ですが、それが一部の人にしか共有されていない情報で、あなたたちの地球にその技術の恩恵を受けている人が少なすぎる状況が今あります。ですが、そういったものは、もっと広まっていくかと思います。
ここまでしか、私は今は話せません。以上です。

Eさん:ありがとうございます。

shima: Eさん、ありがとうございました。私もEさんの仰っていることが分かりますので(自然環境を破壊してまで設置するのには反対)、エイトさんの個人的な考えだ、というお断りで話をして、あと途中でエイトさんの表情が変わって分かったと思いますけど、エイトさんってもっと言いたいんですよね。もっと我々に情報を与えたいんですけど、ちょっとまあいろいろと、タイムラインが変わってしまったりとか、いろんな弊害があるので、適宜ですね、情報の方が制限されているということで、ご了承願いたいですね。
じゃあ、次の方、お願いします。

shiba:どんな質問でも大丈夫ですよ。では、Fさん、お願いします。

Fさん:覚悟を持って入ってくる存在がいる、助けに入ると仰ったんですけど、覚悟とはどういったことを指しているのか、教えていただけますか?

8:わかりました。その存在も、そちら側に引っ張られる覚悟です。そういう可能性、そういった危険性を冒(おか)す覚悟です。その危険を冒す覚悟もありますし、私たちのこの宇宙全体はヒエラルキーがありますので、その更に上にいる存在からの……制裁、あなたたちの言葉で言う制裁みたいなものがあります。ですが、悪い意味ではないです。悪い意味ではない制裁というものがあります。

悪い意味ではない制裁をもう少し具体的に話しますと、例えばあなたが会社で働いているときに上司から「海外旅行に行ってきてください」と言われます。あなたは「え!?会社のお金で海外旅行に行けるの!」という風に思うかも知れないのですが、一旦行ってみると、その場所にはいろんな障害というものが生まれてくるんです。そういった意味での制裁になります。

しかし、その障害を前にしたときに、あなたたちは「学ぶ必要がある」という風に思える状況がある制裁になります。必ずしも、精神的や物理的に苦しまないといけない状況が制裁という訳ではありません。以上です。

Fさん:ありがとうございました。

shima: Fさんありがとうございました。非常に難しいですね。私も結構難しかったです。これ、後で文字起こしをshibaさんがやるので、文字で見るとまた違った印象になるから、あとでこのセッションの記録を読んでみて、考えてみましょうね。今エイトさんが使われた「制裁」という言葉について。

考察:単純に考えれば、溺れている人を助けるために自分も水の中に飛び込むような覚悟なんだと思います。「制裁」という表現について。通常の意味では「罰則」と同義語ですが、ここでエイトさんが言っている概念は、自由意志への干渉に伴う不具合みたいなものに個人的には感じました。

次の方、いらっしゃいますか。はい、Gさんでよろしいですか?

Gさん:はい。人類の集合意識と違う方向に向かっているという部分の、ちょっとその辺に関わってくると思うんですけど、最近よくYouTubeで2025年の7月のことについて、よく触れている情報が『日月神示』を含め、あると思うんですが、その辺も操作されている情報の一部でもあるのか? ちょっと、上手いこと訊けないんですけど、そういう状態がやってくるので私たちはどう備えたら良いのか?とか、その辺何かアドバイスとかあれば、教えていただきたいなと思います。

8:わかりました。その2025年に関しては、私たちには情報が無いのでなんとも言えないのですが、そのYouTubeというものでそういった情報が流されているのであれば、情報操作されているかもしれないということを念頭に入れて置いた方が良いかと思います。

もし、例えば、世界的に有名な方が「4月1日に何かが起きます」と言った時に、あなたたちはその方向に意識が向きます。ですので、どの人がどういった情報を流しているかという、その情報というものはエネルギーですので、そこにどれだけのエネルギーが被せられているかというのをあなた自身で感じ取ってみてください。薄っぺらいエネルギーかもしれません。そして、私たちの側から見ると、時間というものはそもそも存在していないので、……あなたが必要なのは、あなたたち人類が必要なのは、そういった情報を聞いてもそういった事件、「何かが起こるかも知れないけど、私は大丈夫」という意識でいてください。

そして、その起こる出来事の世界に、それが災害であるのであれば、「その世界に生きないこと」というのは、これからも大切になっていくかと思います。あなたがどの世界に生きるかというのは、あなた自身が決めることですので、それが非常に重要になってきます。

Gさん:ありがとうございます。

shima: Gさん、ありがとうございました。非常に直球で、みんなが訊きたい質問をしてくれて、私も思わず「よし!」っと思いましたね。それに対するエイトさんの回答の方も実に含蓄があって。あんまり心配するなってことですよ。心配しないで、光の方向に向かって行った方が遙かにいいし。私も2025年7月5日ですか、隕石が落ちて来る事に関しては「心配するな」と言っています。S&Msとしては「心配するな」ということでいきたいと思います。
はい、次の方いらっしゃいますか? 無ければクロージングしますか?

shiba:やっぱり最後に何か訊きたい、っていう方がいらっしゃいましたらどうぞ。

shima:あ、はい、二回目ですね、全然大丈夫です。Cさん、どうぞ。

Cさん:今、自分の生きる世界が重要だと教えてくださったんですけれども、意識を、光の方向へ意識を向けることが大切だというんですけれども、じゃあ例えば、どうしても現実、現実というかどうか難しいんですけども、何かリスクが起こった時に保険とかそういうものとか、そういうことを一切考えずに光の方向に意識を完全に向けていれば、特に心配は無いというか、大丈夫ってことで良いんでしょうか? なんて言ったらいいでしょうかね。

8:その保険を掛ける理由というものが大切になってきます。あなたが生命保険のようなものを掛けていて、それが家族のためであるのであれば、そこに愛が生まれているはずです。そういったものがあれば、そのバランスが取れていればですね、それは無駄にならないかと思います。

どういった理由やどういった意識で不安が生まれるのか、その状態に行ってしまうのかというのを自分自身に問いかけてみてください。そしてその理由が例えば、愛であったり光、あなたが光と申しましたので、(理由が)光から生まれたものであれば、あなたが思うように進んで行って良いかと思います。

Cさん:ありがとうございます。

shiba:すいません、エイトさん。あの、このことと関連して訊くんですけども、例えば保険を掛けるのが「恐怖」とか「損したくない」とか「失いたくない」とか、ネガティブな理由だと良くないということでしょうか?

8:そうです。どういった感情がベースになっているか、というのを自分で観察してみてください。

shiba:わかりました。じゃあ、例えば「私は大丈夫だ」と思ってたら、保険を掛けなくても良いということ、逆にそういうことだってことでも良いんでしょうか?

8:そうです。

shiba:わかりました。ありがとうございます。

shima: Cさんもshibaちゃんも、とても三次元的な質問で、みんなも訊きたいですもんね、これから大災害があるよと、(じゃあ、保険掛けといた方がいいよ)と思いますもんね。それに対してのエイトさんの答えに、やはり含蓄があるんですよね。「何のために掛けるんだ。そこに愛はあるんか」ってことですよね。
まだ時間があるので、質問どうぞ。

shiba: Hさん、お願いします。

Hさん: Hです。よろしくお願いします。えっと、人類という意識だと、日本人がどうこうっていうのは関係があるのか分からないんですけど、大きな変革の中で、日本人として、宇宙というか、そういう存在からの期待していることというか、役割みたいなものがあれば教えてください。

8:わかりました。私が言える範囲で、今言っていきます。ということが、もう答えになっているかと思いますが。日本人、純粋な日本人のDNAを持った人達は非常に重要になっていきます。そして、その中でも特に女性です。日本の国民の中で、純粋な日本人のDNAを持った人は非常に少ないです。ですが、総体的に見ると、そのDNAを持った日本人は非常にパワーを持っているんです。

そして、そのDNAを持っている人は磁石のような存在で、そこの周りに集まっていくと、その周りの方達のDNAも変換されていきます。私が言えるのは、ここまでです。

Hさん:ありがとうございました。

shima: Hさんありがとうございます。男性陣は(参加が)少ないのでね、男性陣の発言を待ってます。今のもとても良い質問ですね。誰もが聞きたい良い質問。エイトさんの答えもこんな感じで、非常に含蓄があります。他の本とかでもDNAに関して言ってるかもしれないけど、(純粋な日本人のDNAは)非常に少ないと、しかも女性が大事だっていうのがなかなか。男性陣は胸に手を当てると、なんか分かりますよね? 女性の今回のシフトに対する役割が。

我々(男性)がサポートなんです。男性はサポートなんで、女性にどんどん出て来てもらって。だからこういう構成なんですよ。(参加者が)ほとんど女性でしょ?
女性陣に頑張ってもらって、我々(男性陣)は我々が出来るサポートをする。

補足:ここ、エイトさん、あっさり言っていますが、ポイントになります。私のフィーリグだと地球のスピリットゼニスが女性であることに関連しているように感じます。地球にもDNAに相当するものが存在し、その極性を反転するのがシフトのクライマックスだとエイトさんは言っていました。

MASAKOさんのような、惑星の意識と接続された女性と対面で会って頂くことが大事になってくるような印象を持ちました。周りに集まってくる人々のDNAを変える力があるということですね。

shima:どなたかいらっしゃいますか? あと一人くらいにしようか。じゃあ最後にBさん行こうか? ラストね、はいどうぞ。

Bさん:はい、先ほど、純粋な日本人のDNAって言われたんですけども、具体的にどういうことかもうちょっと詳しく教えていただきたいです。

8:わかりました。これも私が言える範囲で言っていきますが、あなたたちが学校で教わるDNAの配列というもの、ではない配列を持っています。

Bさん:通常の人間とは配列が違うということでしょうか?

8:そうです。そして、厳密に言うと、元々地球にいた……、元々最初に地球に……、以上です。

shima:ロックかかってますね。ロックかかってると、監督官の方から喉のチャクラを調整されて声が出なくなるんですよ。

Bさん:ああ~(うなずく)

shima:でも、今ので分かりましたよね?

Bさん:はい。ありがとうございます。

補足:瀬織津姫からの情報を鑑みると、比喩的に言って、日本人が「惑星地球のセントラルレイス」のような存在である可能性があります。

参考:セントラルレイス
http://forshion.jp/glossary_centralrace.html

shima:また、あとで質問あれば、お答えしますから。結構良いヒント、入っていましたね。
それでは時間的には22:30となりましたので、ここで締めます。
エイトさん、皆さんからの百人組手を受けていただいてありがとうございました。最後に何か、クロージングでコメントがあれば、お願いいたします。

8:わかりました。あなたたちの今いる地球、宇宙から見ると海がたくさんありますので「青い地球」という風に言われますが、私たちがこれから「緑の地球」になっていくと理解しています。「緑の地球」です。以上です。

shima:はい、ありがとうございました。「緑」というキーワードもね、刺さってきましたので、何かの時に皆さんに話したいと思います。

ではエイトさん、本日もありがとうございました。お帰りください。


End of Session

私が異次元で視た5次元地球の空の色は青ではなく緑色でした。
5次元の空は碧かった

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