
Session26(2024/05/29)
8:こんばんは。
shima:エイトさん、こんばんは。
8:はい、聞こえております。
shima:ありがとうございます。本日ですね、急遽、エイトさんとお話ししたいなと思いまして、セッションを設けましたのでよろしくお願いします。エイトさんの方から、もしお話があれば、お願い出来ますか。
8:わかりました。今、地球の状態をスキャンしてみました。一部のところは非常に黒くなっており、それ以外の場所では非常に明るい状態に見えます。そして、パーセンテージで言うと20%くらいが黒い場所で、残りの80%は明るい場所ということになりますので、今後の地球の方向性を見ると「良い兆し」と私は捉えています。
そしてこの状態が、三分割するように私は見えています。よくあなたたちの世界の中で「二極化」という言葉が聞かれるかと思いますが、私が今見てるのは三分割です。そしてそのうちの一極が、一部分が、残りの二つに比べると非常に大部分を占めております。不思議ですね。
そしてこの地球の中に光の棒が刺さっており、この光が、今後の地球にとって非常に重要な役割を果たしていきます。以上です。
考察:「三分割」というのが面白いですね。光と闇、その中間。8割の勢力って、色で言えばグラデーションのある「グレー」っていうところでしょうか。あるいは、ジャイアントシフトに対して、中立というか、意識していない、無関心な層だとか。そんなインスピレーションをエイトさんの言葉を聴いていて感じました。
shima:ありがとうございます。8割がたは明るい状態になっているということで、とても勇気付けられました。あとは先日、太陽フレアの爆発が原因で、地球のいろんなところでオーロラが観測され、私の居る岩手県でもオーロラが見えたということがニュースになりまして、徐々にですね、ジャイアントシフトが迫っているな、という感じを受けています。

それではですね、いくつかテーマがあるんですけど。まず最初に「ジェームズに連絡してみたらどうですか?」ということで(エイトさんから言われたので)、「ウイングメーカーの名前で本を出しますよ。いいですか?」という内容でメールを打ったんですけど、今のところ返事が無くて、どうしたのかな?って思ってるんですが。
エイトさんから見て、ジェームズはなぜ返事をしないのか? 何か、言えるところはありますか?
8:いま彼は、少しだけ左脳的になっています。そして、彼の手にはペンがあります。ただそのペンの先には非常に重い石のようなものがついていて、ペンが彼の手から落ちようとしています。それを彼が必死で受け止めている状態で、そのペンを持って、そのペンは、今後のウイングメーカーの世界について、彼がどういう風にして文章を書き出していくべきか、という、情報が入りすぎています。
あなたのことを悪く想っている訳ではありません。ですが、それ以外の、彼がするべき事、書くべき事、話すべき事、そして聞くべき事という情報が非常に集まってきており、その処理に時間がかかっているだけかと思います。あなたが危惧をすることではないかと思います。
考察:中国の友人ユアンダから情報があり、ジェームズがまた新しいドメインでウェブサイトを開設したとの連絡がありました。早速拝見したところ、MOCI関連のアートワークの販売サイトでした。今、ジェームズは中国勢と色々やっているみたいで、そちらのプロジェクトにかかりきりという印象です。
shima:わかりました。ありがとうございます。えーと、彼も新しい小説が出来上がって、それが私の方に回ってきて、精力的に活動されてるんだなっていうのは分かっております。あとは、返事をしないということは、特に悪い印象を持っていないことでしょうから、本の内容も米国側もそれに対してネガティブな反応はしないと思うので、このまま計画通りいきたいなと思いました。
次の話題に入ります。フォーションのサムさんに個人セッションを受けたいというクライアントの方が出てきましたので、サムさんの方にスイッチをして戴きたいんですが、よろしいでしょうか?
8:わかりました。
shima:サムさん、こんばんは。
サム:こんばんは。
shima:日本のshimaです。お久しぶりです。
サム:はい。呼んでいただき、ありがとうございます。
shima:私もサムさんとお話し出来て、嬉しいです。今日サムさんをお呼びしたのは、フォーション、前の時代のメンバーでやっていた「オラクルガイダンス」ですね。それを今度は対面でやるんですけど、Mさんという方が個人セッションを受けたいということで、改めてサムさんにご挨拶をして、今後個人セッションをお願いしたいと思いまして、お呼びしました。
実際のセッションをやるときというのは、shibaさんの方が進行役をするので、若干shibaさんの方とサムさんお話しをして戴きたいと思うので、ここで質問者をshibaさんに変えます。shibaさんお願いします。
shiba:サムさん、こんばんは。shibaです。私も以前、オラクルガイダンスを3回お申し込みしまして、アドバイスを戴きまして、本当に今でもとても参考になるアドバイスだったなと時々振り返っておりました。今回ですね、チャネラーのMASAKOさんと一緒に私と二人で、「個人セッションをしたい」というお客様がいらっしゃいましたので、それを実現するためにセッションをさせて戴きたいと思います。
私はshimaさんと違って不慣れなところがありますので、進行役として。サムさんとクライアントさんとうまくお話が繋げられるようにやっていきたいと思っております。私の方に「こうして欲しい」とかご助言などありましたら、サムさんの方からお願い出来ますでしょうか?
サム:はい、ご挨拶ありがとうございました。私の方からあなたへの助言という事ですが、あなた自身がクライアントの心を読み取ったり、クライアントが(こういうことを訊きたい)ということをあなたがすでに分かっているかと思いますので、そういった答えを私が出せるように少し誘導しても良いかと思います。お互いの成長になるかと思います。
shiba:わかりました。さっきshimaさんから同じ事を言われていましたので、笑 サムさんからのお言葉も、ありがたいと思います。私の方から、うまくお話が繋がるようにして参りたいと思います。では、来月からどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
サム:はい。
shima:じゃあ、shibaさんの方からは以上です。実際の個人セッションは6月の中旬くらいに調整をして行いますので。Mさんの方には、フォーションというのは元々ね、個人の魂意識へのアクセス、個人の成長の為にあるものなので、それを理解していただいて、どのように愛を持った存在になるのか、どうやって生きてゆくのか、他者に貢献していくのか、ということで話をしていきますので、shibaさんもうまーくね、オラクルガイダンスの本来の意味っていうのを、彼女自身の問題というのを取り出してもらって、前を向いて、「受けて良かったな」って戴けるような回にしてもらいたいと思っています。
私は見守るだけなので、まあ、サムさんはリリカスの中ではエリート中のエリートでとても優秀な方なので、どんな難題でも愛を持って対処して戴けると思うので、信頼しておりますので、サムさん、今後ともよろしくお願いいたします。
shiba:ありがとうございます。
shima:今回、あまり時間が無くて、そろそろ終わりにしたいと思います。
サムさんの方から、何か私たちS&Msの3人に何かメッセージがあれば、お願い出来ますか。
サム:あなたたちの時間が非常に速くなっていきますので、頭が、目が回らないように、しっかりと付いていってください。私たちに流れている時間、同じ時間に乗って共に進んで行きましょう。
shima:わかりました。地上のね、リリカス部隊だと思って、我々も頑張りますので、今後ともご指導よろしくお願いします。
それでは、本日はありがとうございました。お帰りください。
shiba:ありがとうございました。
End of Session
